ホーム > サービス > シロアリ駆除 > プロに学ぶ!シロアリ対策 > 【シロアリ】ホームセンターの駆除剤とプロによる駆除の違いを解説!
【シロアリ】
ホームセンターの駆除剤と
プロによる駆除の違いを
解説!
ホームセンターにはさまざまなシロアリ駆除剤や道具が販売されており、自力でシロアリ駆除をするために利用する方もいるでしょう。
しかし、自分で駆除を行う場合とプロに依頼する場合では、施工内容や効果、保証内容に大きな違いがあります。
本記事では、ホームセンターで揃う道具の特徴やセルフ施工の限界、専門業者の強みなどを解説します。
目次
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ホームセンターでシロアリ駆除の道具は揃う?
シロアリ駆除を検討する際、まず気になるのが必要な道具や薬剤です。ホームセンターには一般消費者向けのシロアリ駆除製品が販売されており、基本的な道具を揃えることができます。
ホームセンターで購入できるシロアリ駆除の道具
ホームセンターでは一般消費者向けのシロアリ駆除の道具が販売されており、シロアリ駆除の基本的な道具を購入することができます。
【ホームセンターで購入できるシロアリ駆除の道具】
- シロアリ駆除剤
- 保護具や安全装備
- 施工のために必要な道具
シロアリ駆除剤は、エアゾール(スプレータイプ)やベイトタイプ、粒状タイプなど、さまざまな種類があります。
自分でシロアリ駆除を行う場合、薬剤から身を守るための保護具や施工のために必要な道具も必要で、ホームセンターで揃えることができます。
- 防塵・防毒マスク
- 保護用ゴーグル
- 防護服
- 防護手袋
- 噴霧器や注入ノズル
- 刷毛
- ヘッドライト
- 懐中電灯
- 養生シート
床下は暗くて狭いため、怪我をしないようにしっかりと準備する必要があります。
シロアリ駆除に必要な道具の選び方
ホームセンターで揃えることができる噴霧器や注入ノズル、防護手袋、防塵・防毒マスクなどは、シロアリ駆除作業を行うための基本的な道具です。スプレー用や液剤注入用など、薬剤の種類に合う噴霧器を選ぶことが大切です。
床下での作業は狭く暗いため、防護服といった保護具や安全装備も欠かせません。薬剤を扱う際は皮膚や呼吸器への影響を防ぐため、ゴム手袋や長袖の防護服、目を保護するゴーグル、防塵・防毒マスクを準備しましょう。
床下作業用のヘッドライトは、広範囲を照らせる明るいものがおすすめです。侵入口周辺の防塵や薬剤の飛散防止に使用する養生シートは、床面と壁面をしっかり覆えるサイズが適切です。
シロアリ駆除剤の選び方
ホームセンターでは、液剤タイプやエアゾール(スプレータイプ)、ベイトタイプ、粒状タイプなど、さまざまなシロアリ駆除剤が販売されています。
液剤タイプは水で希釈して木材や土壌に散布する薬剤で、木部用と土壌用に分けられます。
| 種類 | 使い方 |
|---|---|
| 木部用の薬剤 | 木材の表面に塗布したり内部に注入したり、木材に浸み込ませて使用 |
| 土壌用の薬剤 | 土壌用は土壌やコンクリート表面に散布して使用 |
エアゾールは手軽に使えるスプレー式で、シロアリ本体や被害箇所に直接噴射することができます。
ベイト剤は毒餌で、容器に入った毒餌をシロアリに食べさせて駆除する薬剤です。
粒状タイプは基礎沿いや束石周りに敷き詰めたり、土と混ぜて埋めたりして使用します。
十分な効果を得るためには、使用場所と目的に合う薬剤タイプを選びましょう。
また、薬剤を取り扱う際は換気を十分に行い、人体に向けて噴射しないなどの注意事項をしっかりと守りましょう。
ホームセンターの道具でシロアリ駆除を行う方法
ホームセンターで道具を揃えて自分でシロアリ駆除を行うことは可能ですが、適切な手順と注意点を理解しておく必要があります。
シロアリ駆除を自分で行う際の手順
シロアリ駆除をホームセンターの道具で行う際は、適切な準備と駆除手順を理解することが大切です。ここでは、一般的な手順の流れを解説します。
- 発生場所と被害状況を確認する
- 薬剤の散布、注入
- 安全面の確認と換気
- 経過を観察する
まず、羽アリの発生や蟻道の有無などを点検し、発生場所や被害状況を確認します。
場所を確認できたら、薬剤を散布、注入します。薬剤が皮膚や呼吸器に触れないように防護手袋や防塵・防毒マスク、保護用ゴーグルを着用し、薬剤の使用前後はしっかりと換気を行いましょう。作業後は手を洗い、使用した道具は適切に洗浄して保管する必要があります。
また、処理年月日や薬剤の種類と量、処理箇所を記録しておきましょう。
数日〜数週間後に再度確認し、シロアリの活動がみられる場合は自分での対処が難しいと判断し、専門業者による調査と駆除を早めに依頼するのがおすすめです。
自分でシロアリ駆除を行うメリット
自分でシロアリ駆除を行うメリットは、費用を抑えられる点です。
必要となる駆除剤や道具を準備できれば、専門業者に依頼する場合にかかる施工費用や人件費を抑えることができます。また、駆除用品を予算に合わせて選ぶことができます。
自分の都合に合わせて作業を進められる点もメリットです。スケジュールを調整する必要がなく、休日や空いた時間を利用できます。
自宅の構造や床下の状況を自分で詳しく把握できるというのもメリットだといえるでしょう。普段は見ることのない床下の点検で、シロアリ以外の問題を発見できる可能性があります。
自分でシロアリ駆除を行うデメリット
シロアリ駆除を自分で行う場合の大きなデメリットは、根本的な駆除が難しい点です。
シロアリは地中深くや木材の内部に巣を作り、さまざまなルートで侵入してきます。専門的な知識がない方が目視で確認できる範囲のみの処理では、不十分な場合が少なくありません。
また、薬剤処理すべき箇所を特定できても、適切な処理ができなければシロアリを駆除できません。
さらに、薬剤使用による健康リスクにも注意が必要です。薬剤には化学成分が含まれているので、正しい使用量や使用方法を守らなければ、呼吸器への影響や皮膚の炎症、かぶれなどを引き起こすおそれがあります。
シロアリを駆除するには、専門的な知識や作業手順が必要です。自分でシロアリ駆除を行うメリットとデメリットを考慮し、自分での対応が難しい場合にはシロアリ駆除の専門業者へ依頼するとよいでしょう。
ホームセンターでシロアリ駆除を頼める?
シロアリ駆除は、自分で行う方法と自分で専門業者に依頼する以外に、ホームセンターで依頼する方法があります。ここでは、ホームセンターでシロアリ駆除を頼む方法について解説します。
ホームセンターで提携業者にシロアリ駆除を依頼する
ホームセンターのなかには、道具や薬剤の販売だけでなく、提携業者を通じたシロアリ駆除サービスを提供している店舗もあります。店舗が窓口となっており、店頭やWebサイトから申し込むことができます。
一般的に、実際の調査や駆除はホームセンターが提携している専門業者が担当し、提携業者が現地調査を行った後、見積もりが提示されます。施工内容や保証条件は提携業者によって設定されていることもあります。ホームセンターが窓口として品質管理を行う体制です。
リフォームや修繕工事が必要になった際も、同じホームセンターで相談できる場合があり、ワンストップでの対応を期待する方にとっては選択肢の一つとなります。
【ホームセンターの提携業者によるシロアリ駆除】メリット
ホームセンターの提携業者によるシロアリ駆除には、次のようなメリットがあります。
- 施工品質が安定している傾向
- 修繕工事の相談も可能
ホームセンターが提携業者の選定基準を設けて一定の水準を満たした業者と契約しているなど、品質が安定している傾向があるのもメリットです。
また、シロアリによる被害を受けている場合、床下の湿気対策や木材の交換などの修繕工事が必要になることがあります。こういった場合でも、同じ店舗でまとめて相談できる可能性があります。
【ホームセンターの提携業者によるシロアリ駆除】デメリット
ホームセンターの提携業者によるシロアリ駆除には、デメリットもあります。
まず、シロアリ調査や駆除を行う業者を自分で選べない点です。提携業者が複数ある場合、どの業者が担当するかを利用者が指定できないことが一般的で、同じホームセンターに依頼したとしても、担当する業者によって使用する薬剤や工法、保証内容が異なる可能性があります。
また、ホームセンターが窓口となるため仲介手数料が費用に上乗せされるケースも多く、自分でシロアリ専門業者に依頼するよりも費用がかかる可能性があります。
そのため、事前に費用や保証期間、再施工の条件および免責事項といった保証の範囲などを確認しておくことが重要です。
プロによるシロアリ駆除はなにが違う?
自分で行うシロアリ駆除と、専門業者などプロによるシロアリ駆除はなにが異なるのでしょうか。調査の精度や施工範囲、保証内容など、プロならではの強みについて解説します。
調査と診断の精度
シロアリ駆除のプロが行うシロアリ調査は、被害の有無を確認するだけでなく、被害範囲や発生原因を特定することを目的としています。
表面上は問題がないように見えても、木材内部や目の届きにくい隙間でシロアリが活動しているケースは少なくありません。専門業者は長年の経験と専用機器を活用し、目視では見逃されやすい被害も見つけ出すことができます。
調査では、木材を叩いて内部の空洞音を確認する打診検査を行います。
さらに、発生原因の診断も重要なポイントです。シロアリは湿気を好むため、通気不足や雨漏り、排水の不備などが被害の誘引・拡大の原因になることがあります。専門業者は建物全体の環境を調べ、湿気対策や防蟻処理の必要性まで含めた総合的な診断を行います。
床下や木材内部など見えない部分への施工
シロアリ被害の多くは、床下や壁の内部、木材の中など、外からは見えない場所で進行しています。そのため、専門業者は建物の構造や被害に応じて、より適切な施工方法を選択します。
専門業者による主な施工方法は、次の2つです。
- バリア工法
- ベイト工法
バリア工法は、床下の地面に薬剤を散布してシロアリを駆除すると同時に侵入を防ぎます。木部には薬剤を吹き付けたり、内部に注入したりして、すでに侵入しているシロアリを駆除します。薬剤の濃度や散布量、注入位置は建物の構造や被害範囲によって調整され、床下全体に防護層(バリア)を形成するのが特徴です。
一方のベイト工法は、薬剤を含んだ餌(ベイト剤)をシロアリの通り道や活動範囲に設置し、巣に持ち帰らせることでコロニー全体の駆除を目指します。建物を傷つけずに施工でき、床下への立ち入りが難しい住宅や、薬剤散布を避けたい家庭にも適しています。駆除後の物件に対しては、建物の外周にベイト剤を設置して予防をする方法もあります。
どちらの工法にもメリットとデメリットがあり、被害の場所やシロアリの種類、建物構造によって適切な方法は異なります。
こうした判断にはシロアリの生態と建築構造の両方に精通した専門的な知識が欠かせないので、専門業者に調査を依頼して被害の状況を確かめてもらうことが重要です。
再発防止対策や保証
シロアリ駆除で重要なのは、駆除後に再びシロアリを発生させないことです。
専門業者による施工では、湿気や通気の改善を目的とした環境対策、家の柱や土台部分といった木材への定期的な防蟻処理や薬剤散布など、一時的な駆除だけでなく再発を防ぐための対策まで含めた総合的なプランが立てられます。
また、シロアリ防除に使われる薬剤の効果は一般的に5年程度であるため、多くの専門業者では5年を目安とした保証制度と定期点検が用意されています。
保証期間中に再発が確認された場合、無料で再施工を行うなどのサポートが受けられるケースもあるので、契約前に期間や対象、免責事項などを確認しておきましょう。
シロアリ駆除の専門業者の選び方
シロアリ駆除の専門業者は数多く存在します。信頼できる専門業者を選ぶためのポイントは、以下のとおりです。
- 報告書や説明がわかりやすいか
- 見積もり金額の内容が明確か
- 保証やアフターサービスがしっかりしているか
シロアリ予防や駆除では、契約前に床下調査を実施して報告書や見積書をもらい、十分に説明を受けましょう。報告や見積もり内容の説明がわかりやすいか、質問に丁寧に答えてもらえるかが大切です。追加費用が発生する可能性なども確認しておきましょう。
見積もりは複数の業者からもらい、費用だけでなく施工内容やアフターサービスに含まれる内容、保証内容で比較検討するのがおすすめです。
施工後の保証やアフターサービスが充実しているかも重要なポイントです。定期点検などのアフターサービスの内容、シロアリが再発生した場合の対応方法、保証制度を利用できる条件などを確認しましょう。
シロアリ駆除はプロに依頼するのがおすすめ!
ホームセンターでシロアリ駆除の道具や薬剤を揃えて自分で駆除することも可能ですが、被害の範囲を特定し、根本的な駆除を行うには専門的な知識と経験が不可欠です。
プロのシロアリ専門業者であれば、調査から駆除、再発防止策、アフターフォローまでを一貫して行い、長期的に安心できる環境を整えてもらえるでしょう。
シロアリは、発見が遅れるほど被害が進みます。もし自宅でシロアリを見つけた場合は、早めに専門業者に相談するのがおすすめです。
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