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シロアリは土の中にいる?庭や土の中にできる巣や被害が起きる理由を解説!

シロアリの活動の様子

シロアリを見かけたことはあっても、巣を見つけたという方は多くはないでしょう。これは、家に食害を与えるシロアリの多くが、木の中や土の中など見つかりにくい場所に巣を作るからです。

シロアリによる被害は、大切な住まいに深刻な影響を及ぼす可能性があります。本記事では、シロアリが木材や土の中に巣を作る理由や潜んでいるかもしれないサイン、被害を防ぐための対処法を解説します。

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シロアリはどこにいる?

シロアリの蟻道ができた建物の外壁

シロアリは、種類によって生息エリアや好む環境が異なります。日本で被害を及ぼしているシロアリは乾燥を嫌う種類が多く、湿度の高い場所を拠点に活動しています。
ここでは、日本に生息する主なシロアリの種類と、シロアリが潜みやすい場所を解説します。

日本にいるシロアリの種類

日本で建物に被害を及ぼす主なシロアリは、ヤマトシロアリ、イエシロアリ、アメリカカンザイシロアリの3種類です。
なかでもヤマトシロアリとイエシロアリによる被害が多く、『シロアリ被害実態調査報告書』によると、シロアリ被害のうち90%以上がこの2種類のシロアリによって起きているといわれています。

北海道北部を除く日本全土に分布するヤマトシロアリは、湿った木材を好み、気温30度前後で活動が活発になります。
イエシロアリは千葉県以西の温暖な海岸地帯と西日本を中心に分布し、30〜35度の気温を好みます。水を運ぶ能力があるため、広い範囲を移動しながら食害することができ、被害が大きくなりやすい傾向にあります。

アメリカカンザイシロアリは輸入家具などに付着して国内に広がった種で、乾燥した木材に含まれるわずかな水分でも生息可能で、天井裏や家具などあらゆる場所で活動します。

シロアリは庭や土の中にいる?よくいる場所とは

シロアリは庭や土の中にいる?よくいる場所

シロアリは基本的に乾燥や光を嫌うため、土の中を好んで生息しています。
皮膚が薄いシロアリにとって、日光や風を避けて身を隠せる土壌は生存に適した環境であり、特に、庭にある枯れ木や切り株、地面に直接置かれた木材などはシロアリにとって格好の隠れ家となります。土から直接水分を吸い上げた木材は、乾燥を嫌うシロアリが住み着くのに適した条件を備えています。

シロアリは、地中を移動して土台や配管周りなどの隙間から建物へ侵入してくるため、普段の生活ではなかなか被害に気付けないのが特徴です。

シロアリの巣はどこにある?

シロアリの食害を受けた庭の木材

シロアリは外敵や乾燥から身を守るため、人目につかない場所を選んで巣を作ります。この章では、巣が作られやすい場所と、シロアリの巣が持つ役割を解説します。

シロアリの巣がある場所

シロアリの食害を受けた庭の木材

ヤマトシロアリとイエシロアリは主に土の中に巣を構築するのが特徴ですが、ヤマトシロアリは加害している木材内部も巣として利用します。
また、特定の巣を作らず行動するシロアリもいます。
アメリカカンザイシロアリはその代表例で、特定の巣を作らず食害する木材そのものを住みかとし、小さなコロニーを作って生息範囲を広げるのが特徴です。

また、庭にある枯れ木や廃材の下などもシロアリが好む環境で、庭の木材や土の中に巣を作って活動することもあります。

シロアリの巣の構造と役割

シロアリの巣は単なる住処ではなく、コロニーと呼ばれる一つの巨大な集団を維持するための拠点です。
巣の内部は迷路のように入り組んでおり、中心部には生殖を行う王・女王の部屋、その周りには卵や幼虫を育てる部屋など、用途に合わせて空間が使い分けられています。

この要塞のような巣の中で、シロアリは集団生活を送っています。その数は、ヤマトシロアリであれば数万〜数十万匹程度、イエシロアリの場合は100万匹規模に達することもあります。

シロアリの巣を見つけるのが難しい理由

シロアリの巣は普段目につきにくい場所に作られるのが一般的で、被害が進行していても巣の位置を特定することは容易ではありません。
巣の発見が難しい背景には、単に見えないという点だけでなく、シロアリ特有の習性が関係しています。

が本巣と分巣に分かれている可能性がある

土の中に巣を作る習性のあるヤマトシロアリとイエシロアリですが、その行動パターンには大きな違いがあります。
ヤマトシロアリの行動範囲は主に床下で、床下の木材の中や土の中に巣があるケースが多いといえます。

巣の特定を特に難しくさせているのがイエシロアリで、水分を運ぶ能力を活かして本巣から遠く離れた場所まで移動し、餌場に近い場所に分巣を設けて活動範囲を広げます。
その行動範囲は半径80~100mにも及ぶため、被害場所周辺だけを探しても本巣が見つからない可能性があるのです。仮に分巣だけを駆除したとしても、本巣に残る個体が生き延びている限り、再び被害が発生する可能性は消えません。

このように巣が分散しているケースでは全体像の把握が難しく、根本的な解決にはすべての巣の位置を特定する必要があります。

専門的な知識がないと判断が難しい

専門業者によるシロアリ調査の様子

シロアリは土の中のどこを移動しているのかわからず、仮に蟻道を見つけたとしても、専門的な知識がなければそれがシロアリのものかどうか、巣がありそうな場所はどこかを判断するのは難しいでしょう。

特に、長い年月住み着いているシロアリは、複数の分巣を持つなど被害が広範囲になりがちです。被害を及ぼしている種類に合わせた対策を講じるためには、数多くの現場を経験してきた専門家の知識が求められます。

【解説】なぜ土の中のシロアリが被害を出すのか

土の中で生活するシロアリが、なぜ建物に被害をもたらすのでしょうか。ここでは、シロアリが好む餌や餌場への移動方法、そして食害が進行した際に建物に及ぼす影響を解説します。

シロアリの主食は木材

土の中に生息するシロアリは木材を構成するセルロースを栄養源としており、絶えず主食となる木材を求めて移動を繰り返しています。

シロアリは、自然界においては枯れ木や倒木などのセルロースを分解し、土に還すという重要な役割を担っていますが、人間が暮らす社会においては住宅に使われる木材を餌として食害する害虫となってしまいます。

巣から餌場へのシロアリの移動方法

シロアリが移動のために作る蟻道は、土や排泄物を塗り固めて作るトンネル状の通路です。蟻道を基礎のコンクリート部分や床下の土台部分、配管などに沿わせながら伸ばし、餌場へと移動します。

また、プラスチックなどの障害物をかじって、穴を開けながら進むこともあります。
一度構築されたルートは、土の中の巣と餌場を何度も往復する専用の道として活用されます。

シロアリ被害が進行するとどうなる?

シロアリが木材の中身を食べ進めると、柱や土台といった建物を支える部分の強度が徐々に低下すると考えられます。
被害が長期間にわたると建物全体のバランスに影響を及ぼすことがあり、床の沈みやわずかな傾きといった日常生活での違和感や、歩いたときに床がたわむ感じやドアや窓の開閉がしにくくなるといった不具合が徐々に目立つようになります。

被害が進んでしまうと、修繕を行う際に食害を受けた木材の交換や補強工事が必要となり、結果として修理費用が高額になることもあります。
建物の安全性や資産価値を守るためにも、シロアリ被害に早い段階で気づき、適切な対応を行うことが大切です。

土の中にシロアリが潜んでいるかもしれないサイン

シロアリが潜んでいかもしれない主な5つのサイン

シロアリが潜んでいるサインには、以下のようなものがあります。

  • 蟻道らしきものがある
  • 羽アリが大量発生している
  • 周辺に羽アリの羽がたくさん落ちている
  • 床の沈みや傾き、床のたわみを感じる
  • ドアや窓の開閉がしにくくなった

地中から家の基礎を伝って蟻道が伸びている場合、すでにシロアリが家の中に侵入している可能性があります。

また、春から夏にかけて、新しい巣を作るために羽アリが一斉に飛び出す群飛(ぐんぴ)も見逃せないシロアリ発生のサインです。
もし家の周辺で羽アリが大量発生していたり、羽アリの羽がたくさん落ちていたりする場合は、その周辺にシロアリの巣がある可能性が考えられます。

こういった異変を感じた場合は、シロアリ被害をできるだけ小さく抑えるためにも、速やかにシロアリのプロに相談するのがおすすめです。プロの判断を仰ぎ、もしシロアリの被害があれば、駆除などの適切な対処を依頼しましょう。

「シロアリの巣があるかも…?」と感じたときの対処法

シロアリが潜んでいかもしれない主な5つのサイン

シロアリの侵入が疑われるときには、早期対処が肝心です。土の中や建物内に巣がある可能性やシロアリ被害のサインに気づいた場合は、まず専門業者へ調査を依頼しましょう。

一部のシロアリ駆除業者では無料で床下調査を実施しています。専門業者の調査によってシロアリ被害の状況が判明したら、被害範囲や家の構造に合わせたシロアリ対策プランを提案してもらえます。
シロアリ対策には、土の中からの侵入を食い止めるために床下の地面へ薬剤を散布する土壌処理や、木材への薬剤の散布や吹き付け、または木材内部への薬剤注入といった木部処理などの方法があります。

シロアリ被害の有無や被害の程度、建物の構造などによって必要な処理は異なります。ホームセンターなどで買える駆除剤を使用して自力で対処することも可能ですが、市販の駆除剤で巣全体を根絶するのは難しく、根本的な解決に至らないケースがほとんどです。
適切な方法で対処して根本的な駆除を目指すためには、プロの力を借りるとよいでしょう。

シロアリ対策は専門業者に相談を

土の中からのシロアリの侵入を防ぐには、床下の土壌への対策が欠かせません。土台に伸びる蟻道や庭木への食害など、地中からの侵入を示すサインがある場合は早急に対処を始めましょう。自己判断せずに専門業者へ調査を依頼し、状況を正しく把握したうえで、適切な処置を行うことが大切です。

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