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ウッドデッキのシロアリ被害!チェックポイントと効果的な対策を解説
おしゃれな見た目で、庭でのくつろぎスペースとして活躍するウッドデッキを設置しているお宅も多いのではないでしょうか。
さまざまな使い方ができるウッドデッキですが、シロアリのターゲットになってウッドデッキがボロボロになってしまうことがあります。なぜ、ウッドデッキがシロアリの被害に遭うのでしょうか。
本記事では、ウッドデッキがシロアリに狙われやすい原因や被害のチェックポイント、メンテナンスなどを解説します。
大切な憩いの場を長く使い続けるために、ぜひ参考にしてください。
目次
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ウッドデッキがシロアリ被害を受けやすい理由
シロアリ被害は、目に見えない場所で段階的に広がっていきます。
まずはシロアリ被害の進み方や進行速度、そして手遅れの状態になった場合に生じるリスクを解説します。
- 雨ざらしで劣化や腐朽が進みやすい
- 木材が地面と接している
- ウッドデッキに防蟻処理が施されていない
雨ざらしで劣化や腐朽が進みやすい
ウッドデッキは屋外で常に雨風にさらされ続けています。長期間にわたり雨水を浴び続けると、塗装が剥がれたりひび割れが生じたりして、亀裂から雨水が入り込んで木材の腐朽が進んでしまいます。
特に、日本国内で多くの被害をもたらしているヤマトシロアリやイエシロアリは、水分を含んだやわらかい木材を好む傾向があります。
そのため、雨ざらしになっているウッドデッキはシロアリにとって水分と栄養を同時に得られる理想的な餌場となり、被害に遭うリスクが高まってしまうのです。
木材が地面と接している
まず、ウッドデッキがシロアリの被害に遭いやすくなる理由として、木材が直接地面に触れているといった状況が考えられます。
日本で被害の多いシロアリは地中性の昆虫で、地中から餌場へと移動します。そのため、餌場となり得る場所が地面と接していれば、シロアリにとって侵入しやすい状況だといえます。
ウッドデッキは直接地面に触れているものがあったり、ウッドデッキの床を支える柱が直接地面の土に接していたりするため、餌場にされやすいと考えられます。
コンクリートの土台(束石)の上に柱を設置している場合でも、地面との距離が近ければ注意が必要です。シロアリは蟻道(ぎどう)と呼ばれるトンネルを作って、土台の上にある木材へ到達して食害を引き起こすのです。
また、ウッドデッキは屋外に設置されているため、降雨により雨水が染み込み、湿った状態になることも餌場となりやすい原因の一つです。
ウッドデッキそのものが、シロアリにとっては良好な餌場になり得ると考えましょう。
もし、ご自宅のウッドデッキに使用されている木材が適切な防蟻処理(薬剤処理)を施されていないと、シロアリに対して無防備な状態となります。シロアリは木材を構成するセルロースを栄養源としているため、薬剤のバリアがない木材は格好の餌場となってしまうのです。
なお、新設時に十分な処理がされていても、薬剤の効果は時間の経過とともに低下するため、定期的な再処理を行わずにウッドデッキを放置していると、やがて防蟻効果が失われ、再びシロアリの標的となる恐れがあります。
ウッドデッキに防蟻処理が施されていない
もし、ご自宅のウッドデッキに使用されている木材が適切な防蟻処理(薬剤処理)を施されていないと、シロアリに対して無防備な状態となります。シロアリは木材を構成するセルロースを栄養源としているため、薬剤のバリアがない木材は格好の餌場となってしまうのです。
新設時に十分な処理がされていても、薬剤の効果は時間の経過とともに低下するため、定期的な再処理を行わずにウッドデッキを放置していると、やがて防蟻効果が失われ、再びシロアリの標的となる恐れがあります。
ウッドデッキがシロアリ被害を受けるとどうなる?
ウッドデッキにシロアリが発生した場合、具体的にどのような影響が出るのでしょうか。被害をできるだけ抑えるには、シロアリ特有の痕跡をいち早く見つけることが大切です。
ここでは、シロアリに食害されたウッドデッキによく見られる特徴と、補修で済むのか、あるいは撤去が必要なのかを決める目安を解説します。
シロアリ被害を受けたウッドデッキの特徴
被害が深刻化して手遅れと呼ばれる状態になってしまった場合、次のような費用がかかります。
シロアリは木材のやわらかい内部を食べ進める習性があるため、表面上はきれいでも中身がスカスカになっていることがあります。初期段階では目視で気付きにくいものの、被害が進行するとウッドデッキに乗るとぐらついたりギシギシと音が鳴ったりするようになります。
最終的にはウッドデッキがボロボロになり、場合によっては穴が空いたり床板が抜け落ちたりする危険性もあるでしょう。
シロアリ被害を受けたウッドデッキは撤去すべき?
被害が床板の一部だけで、土台や支柱に影響がなければ、部材の交換と薬剤処理で対応できる場合があります。
しかし、デッキを支える柱や土台の内部まで食害され、強度が低下してウッドデッキがボロボロの場合は、撤去や作り直しを検討したほうがよいでしょう。
シロアリは巣を作ると繁殖し、生活圏を広げていきます。
餌場であるウッドデッキの木材がシロアリによって食べ尽くされていけば、周辺の建物などさまざまな場所へ餌場を求めてシロアリが移動します。
ウッドデッキは家屋に接した状態で設置されることが多く、シロアリが家屋の床下などへと侵入する可能性が高まります。
ウッドデッキにシロアリが発生しているということは、そのまま家屋へ侵入するリスクが高まっており、場合によっては既に侵入していることもあるでしょう。その可能性を頭に入れ、異変を感じたらシロアリ駆除の専門家に相談しましょう。
専門家に被害の進行度を見極めてもらい、補修でよいか撤去や作り直しが必要かなど、ウッドデッキの対処方法も相談することができます。
ウッドデッキのシロアリ被害チェックポイント
ウッドデッキのシロアリ被害を早期に発見するためには、以下のようなサインを見逃さないことが重要です。
- 木材表面の穴や土
- 床を踏むと沈む、きしむ
- 羽アリの発生
- 蟻道
まず、木材の表面に不自然な小さな穴が開いている、地面から支柱などに蟻道が作られている、蟻道を作るための土が付着しているといった場合は注意が必要です。
次に、デッキの上を歩いた際に床板が沈むような感触があったり、不自然なきしみ音がしたりする場合は、木材の内部がシロアリに食い荒らされて空洞化が進んでいる可能性があります。表面はきれいに見えても、強度が低下している状態です。
また、春から夏にかけてウッドデッキ周辺で羽アリを見かけた場合も要注意です。
一般的にヤマトシロアリは4〜6月頃の日中に、イエシロアリは6〜7月頃の夕方に発生します。この時期にみかけたらシロアリの可能性が高いと考えられます。
なお、シロアリの羽アリには胴体に寸胴のような厚みがある、4枚の羽がほぼ同じ大きさで長いといった特徴があり、一般的なクロアリの羽アリとは形状が異なります。
大量にシロアリの羽アリを見かけた場合、近くに成熟した巣が存在している可能性があるので、早めにシロアリ駆除業者に相談しましょう。
ウッドデッキのシロアリ対策
ウッドデッキを長く使い続けるためには、シロアリを寄せ付けないための事前の対策が重要です。
ここからは、ウッドデッキに使用する木材の選び方や床下の湿気対策、定期的なメンテナンスといった、効果的なシロアリの予防策をご紹介します。
防蟻処理済みの木材を使用
ウッドデッキをシロアリから守るためには、まず防蟻処理済みの木材を使用しましょう。
あらかじめ薬剤で防蟻処理済みの木材を選ぶことでシロアリがウッドデッキに近付きにくくなるため、シロアリ被害を予防する効果が期待できます。
木材以外の素材を使用
ウッドデッキが地面と接する束柱(支柱)や床板などの素材そのものを、アルミやスチール、樹脂といったシロアリが食べられない素材に変更すると、シロアリ対策として効果が期待できます。
デッキ下の湿気対策
ウッドデッキ下のスペースに荷物を詰め込むと日陰になってしまうだけでなく風通しが悪くなり、湿気がこもってシロアリの温床となってしまうことがあります。
そのため、床下には物を置かないように整理し、湿気の原因となる雑草もこまめに処理しましょう。
また、防湿シートやコンクリート(土間打ち)を施工して、地面からの湿気を遮断するのも有効です。
定期的な防蟻処理が必要な理由
一度ウッドデッキに防蟻処理をすれば半永久的に効果が持続するわけではありません。
シロアリ予防に使用される薬剤効果には持続期間があり、定期的な塗布が必要です。また、屋外にあるウッドデッキは雨などの影響を受けるため、場合によっては薬剤の効果が早く薄れてしまう可能性があります。
シロアリ被害でウッドデッキをボロボロにされないためには、定期的に薬剤の再処理を行い、防蟻効果を維持することが大切です。
ここからは、防蟻処理に使用される塗料と防蟻処理を行う方法について解説します。
防蟻処理に使用される塗料とは
シロアリ予防の効果を維持するためには、防虫成分が含まれた木材保護塗料を使用します。あわせて防腐・防カビ成分が含まれている塗料がよいでしょう。
防虫成分が含まれた塗料を定期的に塗布することで害虫から木材を守り、ウッドデッキを長持ちさせることができるでしょう。
防蟻処理は自分でできる?
ホームセンターなどで防蟻・防腐塗料を購入し、刷毛やローラーで木材の表面に塗布することができます。
目の届きにくい床下部分や木材同士の接合部、支柱の根元などの細かい隙間へもしっかりと処理しましょう。
ウッドデッキにシロアリ被害が発生したときの対処法
ウッドデッキでシロアリの被害を確認した場合、家の内部にも被害が発生している可能性が考えられるため、なるべく早く専門業者に相談するのがよいでしょう。
被害の発生状況や範囲、侵入経路などを特定するには専門的な知識が必要です。調査自体は無料で受け付けてくれる業者も多いので、念のため確認してもらうことをおすすめします。
また、市販の防虫剤をご自身で使用するのは避けてください。
多くの市販薬にはシロアリが嫌がる成分が含まれています。薬剤が十分に行きわたらないと、攻撃を受けたシロアリが驚いて逃げ出し、巣を移動したり分かれたりして、被害範囲が拡大するなど状況把握が困難になってしまうことがあります。
シロアリによる被害状況を正確に見極めるためには、専門業者による診断が必要です。
シロアリの被害がどの程度発生しているのか、ウッドデッキの状態はどうなのか、家屋内へ侵入していないか、今度どのような対策を講じるべきなのかといったことを、シロアリ対策の専門業者と相談しながら決めていくとよいでしょう。
ウッドデッキのシロアリ対策はシロアリ駆除業者におまかせ!
ウッドデッキがシロアリ被害に遭いやすい理由やシロアリ被害のサイン、そして効果的なシロアリ対策を解説しました。
屋外にあるウッドデッキは環境的にシロアリの標的になりやすく、放置すると被害が進んでウッドデッキがボロボロになってしまうだけでなく、家屋への侵入リスクを高めてしまいかねません。
床板を踏むと軽く沈む、支柱を叩くと空洞音がするなど、ウッドデッキに気になる異変がある場合は、被害が拡大する前に早めの対処を行うことが必要です。
シロアリ対策を依頼する際には相見積もりを取り、費用とサービス内容を比較して、納得できる専門業者を選ぶことが大切です。
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