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シロアリ被害の初期症状・兆候7選
放置するリスクと正しい対処法を徹底解説
正しい対処法を徹底解説

シロアリ初期症状イメージイラスト

「最近、なんだか床がフカフカする気がする…」
「ドアや窓の開け閉めが、急に引っかかるようになった…」
ご自宅でこのような小さな違和感を覚えたことはありませんか?

「気のせいだろう」「建て付けが悪くなっただけだろう」と見過ごしてしまいがちな変化ですが、もしかするとシロアリ被害のサインかもしれません。
シロアリは、床下などの見えにくい場所で木材を食害するため、気づかないうちに被害が進行していることがあります。

そこでこの記事では、シロアリ被害に初期に見られる可能性がある症状・兆候7選をはじめ、被害を放置するリスクや、発見したときの正しい対処法まで詳しく解説します。

なお、ここで紹介する症状は必ずしも被害が初期段階であるものを示すものではありません。症状によっては被害が進行している可能性もあるため、症状だけで被害の程度を判断しないようにしましょう。

目次

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更新日:2026年9月27日

見逃してはいけないシロアリ被害の初期症状・兆候7選

建物へのシロアリ被害は、床下や壁の内部など目につきにくい場所で進行するため、初期段階では気づきにくいのが特徴です。しかし、住まいのあちこちに目を凝らすと、シロアリの活動によって生じる小さなサインに気づくことができます。

ここでは、見逃してはいけない7つの初期症状を詳しく解説していきます。ご自宅に当てはまる箇所がないか、チェックしながら読み進めてみてください。

①床下や基礎に蟻道(ぎどう)がある

蟻道とは、シロアリが移動するために作り上げるトンネル状の通路のことです。土や泥、排泄物、食べかすなどを自身の分泌液で固めて作られており、見た目は細い泥の筋や、茶色いひも状のものがコンクリートの基礎などに貼り付いているように見えます。

・見つけ方のポイント
建物の外回りを一周したとき、基礎コンクリートの立ち上がり部分に、地面から上へ向かって伸びる蟻道がないかを確認します。鉛筆くらいの細いものから、親指大ほどの太さのものまでさまざまです。
床下の点検は専門業者でないと安全かつ確実に行うのが難しいため、まずは誰でも簡単にできる「建物の外回り(基礎部分)」を定期的に確認することを習慣にしましょう。お庭の手入れの際などに、チェックするだけでも、早期発見につながります。

家の外回りの基礎コンクリートにできた蟻道
家の外回りの基礎コンクリートにできた蟻道

②床がきしむ音がしたり、へこんだりする

シロアリは木を好んで食べる生き物です。地面から侵入したシロアリは、まず床下の木材(柱や土台など)の内部を食べ進めていきます。

・見つけ方のポイント
木材が食べられて強度が低下すると、歩いたときに「ギシギシ」「ミシミシ」ときしむ音や、フカフカとしたへこみが生じます。
ただし、経年劣化による床のきしみとも区別がつきにくいため、シロアリが原因かどうかを正確に判断するには専門業者に相談してみるとよいでしょう。

シロアリの被害でスカスカになった束柱

③ドアや襖(ふすま)・窓の建て付けが悪くなる

「最近、なぜか和室の襖が閉まりにくい」「リビングのドアが枠に引っかかるようになった」といった異変も、シロアリ被害のサインの可能性があります。
シロアリによって柱や土台などの木材が食害されると建物の荷重のバランスが崩れゆがみが生じ、ドアや襖、窓などの建て付けに変化が起こることがあります。

・見つけ方のポイント
梅雨時などの湿気で木が膨らみ、一時的に建て付けが悪くなることもありますが、季節を問わず突然スムーズに開閉できなくなった場合は注意が必要です。
もし家の中で「特定の場所の建具の調子が悪い」と感じたら、建物の構造を支える木材に影響が出ていないか気に留めておくとよいでしょう。

④柱や壁を叩くと空洞音がする

シロアリには、木材の中から食べ進める習性があります。そのため、一見すると何ともなさそうな柱や土台であっても、実は内部がスカスカになっているケースがあります。

・見つけ方のポイント
本来の木材であれば、叩いたときに「コンコン」「カンカン」とした硬く締まった高い音がします。しかし、木材の内部が食害によって空洞化している場合、叩いたときに内部に響かない鈍いこもった音がします。ただし、音だけでシロアリ被害と判断することはできません。
ご自宅の気になる柱や壁を軽く叩いてみて、音の響きに違和感がないか確かめてみるのも一つの方法です。

見た目は異常がなくても中身がスカスカになっている土台

⑤家の周りに置いた木材やダンボールが虫食いに遭っている

シロアリは、木や紙を好んで食べる習性を持っています。そのため、家の周りや庭、勝手口などに古木やダンボール、雑誌などを長期間放置していると、それらもシロアリのエサになってしまいます。
これは建物そのものの被害を示すものではありませんが、敷地内にシロアリが生息している可能性を示すサインの一つです。

・見つけ方のポイント
庭や軒下、勝手口の片隅に置きっぱなしにしているダンボールや木材を持ち上げたとき、裏側がボロボロになっていたり、蟻道が付いたりしていないか確認してみましょう。
これらが被害に遭っているからといって、直ちに家の中まで深刻な状態であるとは限りませんが、敷地内にシロアリが生息しているかもしれない重要なサインです。
放置すると建物の方へ被害が移るリスクが高まるため、不要な木材やダンボールはこまめに処分し、家の周りの環境を整えておくことが大切です。

シロアリの食害を受けてボロボロになった本

⑥窓枠やドア枠、浴室の木部が柔らかくなっている・崩れる

浴室は使用後に湿気が残りやすく、結露が発生した窓の周辺や出入り口のドア枠は濡れたまま放置されがちです。シロアリは湿った木材を好むため、こうした場所が被害箇所になることがあります。

・見つけ方のポイント
普段は何気なく通り過ぎてしまう窓枠やドア枠、浴室の入り口の敷居などを軽く押したときに、「妙に柔らかい」「表面がポロポロと崩れてしまう」といった症状があれば注意が必要です。
経年劣化や結露による傷みである可能性も考えられますが、シロアリ被害であるケースもあります。

⑦室内に砂粒のような小さな糞が落ちている

日本には、ヤマトシロアリやイエシロアリとは異なる特徴を持つ「アメリカカンザイシロアリ」も生息しています。アメリカカンザイシロアリは乾燥した木材の内部に蟻道を作って生活し、そこから乾いた砂粒状の糞を排出するのが特徴です。

・見つけ方のポイント
床や窓際、あるいは家具の周辺などに、細かな砂のような粒が、なぜかぽろぽろと落ちているときは注意が必要です。
掃除しても数日経つとまた同じ場所に溜まる場合、それは頭上の柱や梁、あるいは家具から、アメリカカンザイシロアリが排出した糞である可能性があります。湿気が少ない場所でも発生するため、水回りに限らず家中で気にかけておきたいポイントです。

アメリカカンザイシロアリの糞

シロアリの初期症状を放置するとどうなる?

「床がきしむ程度なら大したことないか」「まだ普通に暮らせるから大丈夫」と、小さな初期症状をそのままにしてしまう方は少なくありません。
結論からお伝えすると、シロアリ被害は、放置することで自然に元の状態へ戻るものではありません。むしろ、時間が経てば経つほど事態は悪化し、被害がさらに進行し、修繕が必要な範囲が広がる可能性があります。

ここでは初期症状を見逃して放置してしまった場合に起こる3つのリスクを解説します。

被害が見えない範囲(床下)から見える範囲(室内)に広がる

シロアリは、床下など普段の生活では確認しにくい場所から木材を食害します。被害が進行すると、床下だけにとどまらず、柱や壁などを通じて室内の目に見える部分にも影響が現れることがあります。
たとえば、床のきしみや沈み、壁や柱の変色など、これまで気にならなかった異変が室内で見られるようになった場合は、床下など見えない場所で被害が進んでいる可能性があります。

シロアリ被害は、目に見える症状が現れたからといって、その部分だけに被害があるとは限りません。室内で異変に気づいたときは、床下なども含めて被害状況を確認することが大切です。

柱や土台などの強度が低下する

シロアリは木材の内部を食害するため、表面上は大きな変化がなくても、内部が空洞化していることがあります。

被害が進行すると、住宅を支える重要な柱や土台などの木材の強度が低下する可能性があります。木材の内部がスカスカになることで、以下のような日常の生活に支障をきたすトラブルを招きます。

  • 歩くときに床が沈む、またはフカフカする感覚がある
  • 窓やドアの建て付けが悪くなり、スムーズに開閉できなくなる
  • 家全体のバランスが崩れ、住宅の構造部分に影響を及ぼす可能性がある

シロアリ被害は、単に木材が傷むだけではなく、住宅の構造部分にまで影響する可能性があるため、早期に発見して対処することが重要です。

修繕する範囲が広がり費用が高くなる

シロアリ被害を長期間放置すると、食害が進行し、交換や補修が必要になる木材が増える可能性があります。

  • 初期段階での対処:被害が軽度なうちであれば大掛かりな修繕工事が不要となり、駆除や防除の費用だけで抑えられます。
  • 放置した末の対処:柱や床の全面的な交換、さらには大規模なリフォームが必要になり、修繕費用が数十万円〜百数十万円に跳ね上がることもあります。

大きな負担を抱えてしまう前に、気になった段階で一度専門業者に点検してもらうと安心です。

【参考動画】

シロアリ被害の初期症状を見つけたときの対処法

シロアリの初期症状に気づいたときに、どう対処すればよいかわからない人が多くいます。慌てて行動する前にまずは正しい手順を知っておくことが大切です。

ここでは初期症状を見つけたときにスムーズに対処するための3つのポイントをご紹介します。

発見した場所や状態を写真やメモで残しておく

シロアリの初期症状を見つけたら、あとで専門業者やハウスメーカーに相談する際、当時の状態を正確に伝えられるように写真を撮ったり、メモに残しておきましょう。
具体的に記録しておきたいポイントは以下の表を参考にしてみてください。

記録しておきたいポイント 具体例・確認内容
発見した場所 何階のどの部屋か
1階のリビング、和室、玄関、洗面所など
具体的な箇所
窓枠、枠木、畳のすき間、床の上など
見つけたものの特徴 虫の場合
羽アリ、羽のないシロアリ、クロアリとの違い
痕跡の場合
蟻道、木材の状況、叩いた時の音や硬さ
発生した数や頻度 数・規模
数匹だけ、数十匹の群れ、大量(うごめくほど)
頻度
1回きり、毎日見かける、日に日に増えている
気づいた時間や時期 時間帯
日中(午前・午後)、夕方、夜間など
時期
何月ごろ、春夏秋冬、気温など
シロアリを保管 保管方法
ティッシュに包んで保管する

スマホのカメラで写真を残すのとあわせて、こうした状況をメモに書き留めて保管しておくことで、専門業者に状態を伝える際の参考になります。

市販の殺虫スプレーを安易に使わない

シロアリを見つけると、その場で退治するために市販の殺虫スプレーを使いたくなるかもしれません。目の前に出てきたシロアリにスプレーを使用すること自体は問題ありませんが、被害を受けている木材の内部にまでスプレー剤を吹き込むのは避けましょう。

木材の内部に薬剤を入れると、シロアリが薬剤を嫌がって、より奥や別の場所へ逃げ込んでしまう可能性があります。

見つけた場合は、目の前にいるシロアリをスプレーなどで処理するだけにとどめ、被害を受けている木材の内部にはむやみに薬剤を使用しないことが大切です。

シロアリ専門業者に相談してみる

「まだ決定的な証拠ではないかもしれないし…」と迷うかもしれませんが、床下の状態をご自身だけで確認するのはなかなか難しいものです。

大きな負担を抱えてしまう前に、気になる場合は、専門業者に点検を依頼し、現在の状態を確認してもらうとよいでしょう。

失敗しない!信頼できるシロアリ専門業者の選び方

いざ専門業者に相談しようと思っても、「どの業者に頼めばいいのか分からない」と悩む方は多いはずです。
安心して任せられる優良業者を見極めるために、以下の3つのポイントについて解説します。

床下を徹底的に調査し、写真や報告書で現状を報告してくれるか

シロアリ被害の大部分は、普段自分では見ることができない床下などで進行しています。信頼できる業者は、作業員が床下に潜り、隅々まで丁寧に調査を行います。

さらに、現在の状態をカメラで撮影し、実際の写真や動画を見せながら分かりやすく説明してくれるかどうかも重要な判断基準です。

アサンテの床下診断手順
アサンテの床下診断手順概要
床下診断の報告書
床下診断の報告書

施工方法や見積りの内容をわかりやすく説明してくれるか

シロアリ駆除には、薬剤によってシロアリの侵入・被害を防ぐ方法や、ベイト剤を利用してシロアリの集団を駆除する方法などがあります。
施工方法によって特徴や費用が異なるため、どのような方法で施工するのか、その理由や費用についてわかりやすく説明してくれる業者を選ぶことが大切です。

見積りを受け取った際は、施工内容や料金について不明な点があれば、そのままにせず確認しましょう。質問に対して丁寧に説明してくれるかどうかも、業者を選ぶ際の判断材料になります。

シロアリの施工方法についてはこちら↓

充実した保証制度や定期点検などのアフターフォローがあるか

再発時の対応や保証の適用条件を事前に確認しましょう。万が一の再発時にも誠実に対応してくれる体制があるかどうかが、優良業者を見極める大きなポイントになります。

保証内容やアフターフォローについてはこちら↓

よくある質問 Q&A

Q1. 羽アリが出たらシロアリ被害の初期症状ですか?

A1.

羽アリが発生している場合は、すでにシロアリが一定期間活動している可能性があります。羽アリは、ある程度成長したシロアリの集団から新たな巣を作るために飛び立つ個体です。
そのため、室内や家の周辺で羽アリを見つけた場合は、付近でシロアリが活動している可能性があります。

Q2. シロアリの羽アリが発生しやすい時期や季節はいつですか?

A2.

A. シロアリの羽アリが発生する時期は種類によって異なります。日本で一般的に見られるヤマトシロアリは4~5月ごろの昼間、イエシロアリは6~7月ごろの夕方から夜間に羽アリが飛び立つ傾向があります。羽アリが一斉に飛び立つ「群飛(ぐんぴ)」は、暖かく湿度の高い日に起こりやすいとされています。
特に、春から夏にかけて羽アリを大量に見かけた場合は、住宅の近くにシロアリの巣がある可能性もあるため注意が必要です。ただし、シロアリ自体は羽アリが発生する時期以外にも活動しています。
そのため、季節を問わず、蟻道や木材の食害跡、床のきしみなど、気になる異変がないか確認することが大切です。

詳しいシロアリの種類に関してはこちら↓

Q3. 日頃からできるシロアリ予防のコツや心がけは何ですか?

A3.

A. 日常生活の中でできる最も効果的な予防は、「家の周りに湿気や木材を溜め込まないこと」です。具体的には、建物周辺に段ボールや木材、古雑誌などを放置しないこと、床下の通気口の近くに物を置いて風通しを塞がないことが大切です。また、水回りの水漏れを放置しないことも、シロアリを寄せ付けないための重要なポイントになります。

自分でできるシロアリ対策を動画でも紹介しています。ぜひ動画もご覧ください。

【参考動画】

Q4. シロアリ専門業者に調査を依頼した場合の費用の目安はどれくらいですか?

A4.

現地調査や見積りを無料で行っている業者もありますが、料金が発生する場合もあります。依頼する前に、調査費用や見積り費用の有無を確認しておきましょう。
なお、調査の結果を踏まえて実際にシロアリの駆除や予防といった「施工」を行う場合は有料となりますので、ご注意ください。

床下診断の様子を動画でも紹介していますので、ぜひご覧ください。

【参考動画】

Q5. 自分で床下に潜ってシロアリ被害を確認しても大丈夫ですか?

A5.

床下に入れる構造であれば、自分でシロアリ被害を目視で確認することはできます。ただし、床下は狭く暗いうえ、釘や木材の破片などでケガをする可能性があります。
また、床下にはほこりやカビがたまっていることもあり、吸い込んだり、皮膚に触れたりすることで体調に影響する可能性があります。確認する場合は、マスクや手袋、つなぎなどを着用し、無理のない範囲で行いましょう。
さらに、シロアリ被害は見た目だけでは判断が難しい場合があります。蟻道の有無だけでなく、木材の状態や腐朽、床下の湿気なども確認する必要があります。

Q6. シロアリの初期症状と経年劣化の見分け方は?

A6.

シロアリの初期症状と経年劣化を見た目だけで判断することは難しいです。ただし、「症状が現れる場所」「変化の進み方」「蟻道や食害跡など、シロアリ特有の痕跡があるか」といった点を確認することで判断の手がかりになります。
たとえば、床のきしみやドア・窓の建て付けの悪化は湿気や木材の経年劣化によって起こる場合があります。一方で、基礎に蟻道がある、木材の内部が空洞化している、木材や段ボールに食害跡が見られるといった場合は、シロアリが生息している可能性が高まります。
ただし、これらの症状だけでシロアリ被害と断定することはできません。気になる異変がある場合は、写真やメモで状態を記録したうえで、必要に応じて専門業者に点検を依頼するとよいでしょう。

まとめ:シロアリ被害の初期症状を見かけたら

今回は、シロアリの初期症状や放置してしまった時のリスク、見つけたときの正しい対処法、そして信頼できる専門業者の選び方について詳しく解説していきました。

シロアリ被害は、床下や壁の内部など普段目にすることのない場所で進行するため、被害がかなり広がってから気づくこともあります。
「床がきしむ・フカフカする」「ドアや窓の建て付けが悪くなった」「基礎に蟻道がある」など、ご自宅で気になる異変があれば、シロアリ被害の可能性を疑ってみましょう。

ただし、こうした症状は経年劣化や湿気、カビ、腐朽など、シロアリ以外が原因で起こる場合もあります。そのため、症状だけでシロアリ被害と判断するのではなく、まずは写真やメモで状態を記録し、必要に応じて専門業者に調査を依頼することが大切です。
また、シロアリ被害は放置するほど木材の食害が進み、修繕が必要となる範囲が広がる可能性があります。「まだ大丈夫」とそのままにせず、早い段階で住宅の状態を確認しておくことで、被害の拡大を防ぎやすくなります。

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大切なマイホームを守るためにも、日頃から家の小さな変化に目を向け、気になる異変を見つけたら早めに対処するようにしましょう。

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