ホームサービスシロアリ駆除プロに学ぶ!シロアリ対策シロアリ駆除の保証内容や期間って?対象外のケースもわかりやすく解説!

シロアリ駆除の
保証内容や期間って?
対象外のケースも
わかりやすく解説!

シロアリ駆除を行っている専門業者の多くが、シロアリに対する保証期間を設けたサービスを展開しています。しかし、保証内容や期間は業者ごとに異なり、施工方法や住宅の状態によっては保証対象外となる場合もあるため、保証の仕組みを正しく理解しておくことが大切です。

本記事では、シロアリ駆除の保証内容や期間、保証対象外になりやすいケースなど、シロアリ保証で気を付けたいポイントについて詳しく解説します。

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“シロアリ保証”とは?|シロアリ駆除の保証内容と期間を解説

シロアリ駆除の保証内容と期間

シロアリ保証は、施工後にシロアリが再発生した場合の対応や修繕費用などを保証するサービスで、業者によって保証内容や期間が異なります。
ここでは、シロアリ駆除の保証内容や期間について詳しく解説します。

シロアリ駆除の保証内容

専門業者による床下のシロアリ駆除作業の様子

シロアリ駆除の保証内容は、大きく分けて3種類です。

  • 再発生時の薬剤処理と修繕
  • 保証期間内の点検
  • 修繕箇所の再処理

シロアリ駆除の保証内容のひとつが、再発生時の薬剤処理と修繕です。
壁のなかなど構造的に見えないところや処理できない箇所が存在するため、丁寧にシロアリ駆除を行ったとしても、どうしても再発生が懸念されます。
再発生時の薬剤処理と修繕に関する保証があれば、保証期間内にシロアリが再発生した場合に無料で薬剤処理を再度行ってもらえるだけでなく、シロアリ被害にあった部位の修繕費用も保証の範囲内となる場合があります。

保証期間内の点検とは、保証期間内に専門業者による点検を無料で実施してもらえるサービスです。点検実施のタイミングが定められている場合もありますが、気になることがあれば依頼して点検を受けることができます。
点検時にはプロの視点でチェックして状況を確認してもらえて、万が一シロアリが再発生していた場合は、早期対処で被害を抑えることができます。

シロアリ駆除の保証内容に定期点検が含まれる業者も多いので、再発生防止の観点からも、保証に含まれている場合はぜひ利用しましょう。

シロアリ駆除の保証内容として、被害を受けた材料を交換して修繕箇所の再処理を行っている専門業者もあります。
駆除後、被害を受けた部分の修繕やリフォームを行なった際に、交換した部材に防蟻処理が施されていない場合があります。この保証が含まれていれば、修繕箇所も防蟻処理してもらえるため、コストを抑えることができます。

シロアリ駆除の保証期間

シロアリ駆除の保証期間は、一般的に5年間が多いと言われています。
これは、多くの専門業者が薬剤の効果が安定して続く期間を踏まえて保証年数を設定しているためです。公益社団法人日本しろあり対策協会が認定している薬剤の有効期間が5年と定められているため、5年が主流となっています。

ただし、薬剤の種類や施工方法によって2年、5年、10年など、保証期間は業者ごとに幅があります。
また、保証期間は使用する薬剤の特徴にも影響を受けます。例えば、床下に薬剤を散布するバリア工法では5年保証が一般的ですが、建物外周にベイト剤を設置するベイト工法の場合は、設置期間が保証期間となったり保証期間が短く設定されたりすることがあります。

すべての専門業者にシロアリ保証がある?

すべてのシロアリ駆除業者が保証を提供しているわけではなく、保証を設けていない業者もあります。保証がない業者にシロアリ駆除を依頼した場合、施工後にシロアリが再発生したら再度費用を支払って駆除してもらう必要があります。

また、保証があっても補償範囲が再施工のみである、点検が有料である、保証適用に厳しい条件が設定されているなど、業者ごとに保証の範囲は異なります。

契約前には保証の内容を詳しく確認し、どのような場合に保証が適用されるのかを明確にしておくことが重要です。

シロアリ保証と防蟻保証の違い

シロアリ保証と防蟻保証は同じような意味で使用されることが一般的で、どちらも施工後にシロアリが発生した場合の対応を保証するサービスを指します。

防蟻保証という言葉は、主に新築住宅や建築時に施される予防処理に対して使用される傾向があります。
建築基準法では、地面から1m以内の木部に防蟻処理を施すことが義務付けられており、この処理に対する保証が防蟻保証と呼ばれることが一般的です。

一方、シロアリ保証は既存住宅の駆除や予防処理に対して使用されるケースが目立ちます。ただし、明確な定義の違いがあるわけではなく、業者によって呼び方が異なるだけの場合もあります。

保証の名称ではなく、再施工だけなのか、定期点検の有無はどうなっているのかなどの具体的なサービス内容を確認することが大切です。保証内容をしっかりと確認するようにしましょう。

【シロアリ保証】保証対象外になりやすいケース

シロアリ保証の対象外になりやすい、主な5つのケース

シロアリ駆除の保証には、適用外となるケースが複数存在します。ここでは、保証対象外になりやすい5つのケースについて詳しく解説します。

  • 駆除時に部分的な施工をした場合
  • 十分な処理を施せない場所がある
  • シロアリの種類が保証対象外
  • 雨漏りや漏水がある
  • 施工後に建物の増改築や施工業者以外の施工を施した

駆除時に部分的な施工をした場合

シロアリ駆除の対象外になるケースとして、シロアリ駆除を部分的にしか行わなかった場合が挙げられます。

シロアリ駆除の施工は、被害が出ている箇所だけを処理する部分施工では、未処理の場所にシロアリが移動して食害を進行させてしまうリスクがあるためです。
シロアリ被害は建物全体に広がる可能性があるため、見える範囲だけを処理しても根本的な解決にはなりません。

そのため、専門業者は建物全体への施工を前提として保証を提供しています。部分施工を検討する場合は、事前に業者と相談し、保証が適用されるかどうかを確認することが重要です。

十分な処理を施せない場所がある

床下の高さが極端に低い、住宅構造が複雑などの理由で、十分な薬剤処理を施せない場所があるケースでは保証対象外となる可能性があります。
これは部分施工と同じで、適切な薬剤散布が困難だと、処理をしていない箇所にシロアリが移動してきて侵入する可能性があるからです。

また、基礎断熱工法を採用している住宅も保証対象外となる可能性があります。事前調査の段階で、処理できない箇所がないか、補償の対象になるかを確認しておきましょう。

シロアリの種類が保証対象外

日本国内で被害を及ぼすシロアリは主にヤマトシロアリとイエシロアリで、多くの駆除業者はヤマトシロアリとイエシロアリの両方、もしくはヤマトシロアリのみを保証の対象としています。
アメリカカンザイシロアリという種が被害を及ぼすこともありますが、アメリカカンザイシロアリは駆除が難しく、保証対象になっていないケースがほとんどです。契約前にどの種類のシロアリが保証対象となるのかを確認しておくとよいでしょう。

雨漏りや漏水がある

シロアリ保証の対象外になりやすい漏水が発生している住宅の床下
床下への漏水

雨漏りや漏水が発生している住宅では、シロアリ保証の対象外となる可能性があります。
雨漏りや漏水が発生していると、薬剤の効果が薄れて再発生につながる可能性もあるため、保証の対象外になってしまうのです。シロアリ駆除を実施するときは、駆除前に雨漏りや漏水の修繕を済ませておく必要があります。

施工後に建物の増改築や施工業者以外の施工を施した

シロアリ保証は、施工時の状態を基準に建物の安全性を保てる場合に適用される仕組みです。そのため、施工後に増改築を行ったり、別の業者が床下や壁、配管周りなどに手を加えたりするとシロアリ対策で形成した薬剤バリアや保護処理が壊れてしまう可能性があり、保証対象外となることがあります。

また、工事の影響で薬剤が流れたり、処理した木部が撤去されたりすることもあり、万が一シロアリが再発生した場合に、シロアリ対策の施工業者が再発の原因を正確に判断できなくなる点も保証対象外になりやすい理由のひとつです。

そのため、保証を維持するためには、増改築やリフォームを予定しているということを事前にシロアリ対策の施工業者に相談することが重要です。

【シロアリ保証】保証適用のために気を付けたいポイント

専門業者のイメージ

シロアリ保証を適用させるためには、いくつかの注意点があります。ここでは、保証を有効に活用するために気を付けたい4つのポイントを解説します。

  • 定期点検を受ける
  • 自己判断で工事やリフォームを行わない
  • 保証書の内容を確認して保管しておく
  • シロアリ保証の“延長保証”は必要?

定期点検を受ける

シロアリは見えにくいところで活動して被害を拡大させるため、気付いたときには再発生して被害が進んでいるケースもあります。そのため、多くの業者は保証継続の条件として、年1回または半年に1回の点検を義務付けているケースがあります。

>>シロアリ点検のコツをプロが教えます!初めてのシロアリ対策

定期点検では、床下や土台、蟻道の痕跡などをプロがチェックし、小さな異変を早い段階で発見して対処できることがメリットです。もし再発生して被害がある場合、定期点検を受けていないと保証対象外となってしまう可能性があります。

そのため、施工後も放置せず、業者の指定するタイミングで必ず点検を受け続けることが、シロアリ保証適用のためのポイントです。点検のタイミングや頻度は業者によって異なるため、契約時に確認しておきましょう。

>>シロアリの蟻道を見つけた際の対処法は?見分け方から種類まで解説!

自己判断で工事やリフォームを行わない

先述のように、シロアリ駆除後に自己判断で工事やリフォームを行うと保証が失効する可能性があるので、事前に施工業者に相談することが重要です。

特に床下空間に関わる工事や、外壁に関する工事は注意が必要です。
もし工事が必要な場合は、事前にシロアリ対策の施工業者へ状況を共有し、必要に応じて追加処理や施工後の点検を依頼することで、保証が継続できる場合があります。シロアリ対策の施工業者と相談しながら、工事の計画を進めることが保証適用のポイントです。

保証書の内容を確認して保管しておく

シロアリ駆除の施工後には、業者から保証書が発行されます。この保証書は、保証内容や期間、適用条件などが記載された重要な書類です。 保証書には、保証期間や保証対象となるシロアリの種類、保証金額の上限、定期点検の頻度、保証対象外となるケースなどが記載されています。

保証書がないと、説明内容の認識違いが起きたり、トラブルが発生した際にどのような保証内容や保証期間だったかの証明が難しくなったりする可能性があります。内容をしっかりと確認し、紛失しないように保管しておきましょう。

シロアリ保証の“延長保証”は必要?

シロアリ保証の期間が終了する際、再施工または定期点検の継続などを条件として延長保証を提案されることがあります。延長保証が必要かどうかは、住宅の状況や予算次第ですが、薬剤の効果は5年程度で低下するため、保証期間終了に合わせて再処理を行い、再度シロアリ保証による定期点検などのサービスを受けながら必要に応じて適切に対処することで、長期的な予防対策を続けやすくなります。

【シロアリ保証】比較する際のチェックポイント

最後に、保証を比較する際にチェックすべきポイントを解説します。下記の4つのポイントを押さえて、より自分に合う業者を選びましょう。

  • 保証期間の長さ
  • 保証内容
  • 定期点検の有無と頻度
  • 問い合わせ時の対応

保証期間の長さ

シロアリ保証を比較する際にまず確認したいのが、保証期間の長さです。業者によって保証期間はさまざまですが、保証期間が長ければよいというわけではありません。

保証期間が長いと安心感がありますが、重要なのはなぜその期間なのかという根拠です。
適切な点検が行われていなかったり、薬剤の持続性に見合わない期間が設定されていたりする場合は、実質的な保証として意味を持ちにくくなります。保証期間だけでなく、保証内容や点検体制と合わせて比較することがポイントです。

保証内容

保証内容は業者によって大きく異なります。シロアリ保証を比較するときは、先述の「再発生時の薬剤処理と修繕」「保証期間内の点検」「修繕箇所の再処理」の3つがどこまで含まれているかを必ず確認することが大切です。

再発生時の対応が薬剤散布のみなのか、修繕費用まで保証されるのか、上限額はいくらまでなのかによって、費用負担は大きく変わります。
また、保証期間内の点検が無料でどの程度の頻度で受けられるかも重要なポイントです。点検の案内が業者から届くのか、依頼ベースなのか、点検でシロアリが見つかった場合の対応までセットになっているかを確認しておくとよいでしょう。

さらに、被害箇所を修繕したあとに新しい部材への防蟻処理まで行ってくれるかどうかもチェックしてください。保証内容を具体的に比較しながら選ぶことが大切です。

定期点検の有無と頻度

定期点検の有無と頻度も、保証を比較する際の重要なポイントです。定期点検が保証に含まれるのか、頻度はどのくらいか、どこを点検してもらえるのかを確認しておきましょう。床下だけでなく、建物外周なども確認してくれる業者であれば、より信頼性の高いサービスが期待できます。

問い合わせ時の対応

保証期間中に不安なことがあった際、すぐに相談できる体制が整っていることも重要なポイントです。緊急時にも迅速に対応してもらえるか、問い合わせはしやすいか、問い合わせ時の対応は丁寧かを確認するのがおすすめです。

電話だけでなく、メールやLINEなど複数の方法で相談できる業者であれば、気軽に連絡を取りやすくなります。

契約前の段階でも、見積もり時の説明が丁寧か、質問に的確に答えてくれるかといったところから、対応の質を確認することもできます。保証期間は数年にわたるので、気軽に相談できる担当者だと安心感があるでしょう。

シロアリ予防と駆除は保証が充実している専門業者に相談!

シロアリ予防や駆除の保証が充実している専門業者のイメージ

シロアリ駆除の保証は、業者によって内容が大きく異なります。保証内容や期間、適用条件を正しく理解し、自分の住宅に適した専門業者を選ぶことが重要です。

業者を比較する際は保証期間の長さだけでなく、保証内容や定期点検の有無、問い合わせ時の対応なども含めて総合的に判断しましょう。シロアリ対策を長期的に考えるうえで欠かせないシロアリ保証について、しっかり理解してから契約することが大切です。

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