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シロアリ被害で手遅れになる前に!被害を防ぐためのポイントを解説
シロアリは家の木材を食べる害虫で、気付かないうちに深刻な被害を引き起こす可能性があります。シロアリ被害を放置した結果、家の柱や土台が食い荒らされて駆除作業だけでは解決には至らず、大規模な修繕工事やリフォームが必要になるケースも見られます。
しかし、早期発見と早期対策を意識していれば、高額な費用がかかる事態を回避しやすくなります。
本記事では、シロアリ被害はどのような状態になると手遅れといわれるのか、放置して手遅れになるリスクや、被害が拡大する前に対処するためのポイントを解説します。
目次
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シロアリ被害で“手遅れの状態”はどのような状態?
シロアリ被害は、目に見えない場所で段階的に広がっていきます。
まずはシロアリ被害の進み方や進行速度、そして手遅れの状態になった場合に生じるリスクを解説します。
•【シロアリ被害】進行度合い
•【シロアリ被害】進行速度
•手遅れになってしまうリスク
【シロアリ被害】進行度合い
軽度〜中程度は、シロアリによる食害の被害はあるものの、適切な薬剤処理を施せば被害の拡大を抑えられる可能性がある状態です。
重度は、家を支える重要な骨組み部分まで食害がおよび、建物の強度を維持できなくなった状態です。
シロアリ駆除だけでは対応できず、構造材の補強や交換を含む大規模なリフォーム工事が必要なケースもあるなど、いわゆる“手遅れの状態”と呼ばれる段階です。
【シロアリ被害】進行速度
被害の進行速度は、シロアリの種類や環境によって大きく異なります。
特にイエシロアリという種類のシロアリは、一つの巣に百万匹以上もの大規模なコロニーを形成することがあり、時間の経過とともに個体数を増やしてコロニーが成熟し、食害のスピードが早まる恐れがあります。
一方、ヤマトシロアリによる食害の進行はイエシロアリに比べると緩やかといわれていますが、湿気が多い環境では活動が活発化し被害が進行していきます。
築年数が浅い場合でも防蟻薬剤の効果が低下していると床下で被害が拡大してしまう可能性があり、シロアリによる被害はできるだけ初期の段階で気付いて対処することが大切です。
手遅れになってしまうリスク
シロアリ被害に気付かなかったり、気付いていても放置してしまって手遅れの状態になると、被害箇所の駆除だけでは対処しきれず、柱や土台など構造材の交換や補強といった大規模な修繕工事やリフォームが必要になる可能性があります。
また、建物を支える構造材が内部から空洞になることで、建物の強度が下がる、床の沈み込みや建具のゆがみが生じる、支えられなくなって床が抜け落ちてしまうなど、トラブルが発生しやすくなります。
被害が深刻化しやすいのは、シロアリが木材内部を静かに食害するため、表面から気付きにくいことが大きな理由です。
だからこそ、シロアリ被害がもたらすリスクを正しく理解し、“異変を感じたらシロアリ駆除業者に相談”を心がけて、早期発見と早期対処を心がけましょう。
手遅れになった場合の費用はどうなる?
シロアリによる食害が進んで、駆除だけでなく修繕工事やリフォームが必要になった場合、どのような費用がかかるのでしょうか。
ここからは、費用内訳だけでなく、金銭的な負担を抑えるために火災保険や自治体の補助金などを利用できるかどうかについても解説します。
シロアリ駆除以外にも費用がかかる可能性がある
被害が深刻化して手遅れと呼ばれる状態になってしまった場合、次のような費用がかかります。
- シロアリの駆除や予防のための防除費用
- 傷んだ箇所を直すための修繕費用
シロアリの駆除や対策のための費用は、被害範囲や工法によって金額が変動します。
補修や修繕、リフォーム工事の費用に含まれるのは、食害を受けた木材の交換や補強、作業のために剥がした床や壁の復旧工事などにかかる費用が挙げられます。
さらに、家を支える重要な骨組みにダメージがある場合、安全性のチェックや工事に必要な図面の作成などのために設計費用や監理費用が発生することもあるでしょう。
状況によっては、総額で百万円単位の高額な出費になることも考えられます。
保険や補助金は使える?
シロアリの駆除や家屋の修繕やリフォームにかかる費用に対して、火災保険や自治体の補助金を適用できるケースは多くありません。
火災保険では、シロアリによる食害は経年劣化や虫害とみなされ、原則として補償の対象外です。ただし、台風による雨漏りが原因でシロアリ被害が発生したと証明できる場合は、特約などによって対象になる可能性があります。
また、自治体の補助金でシロアリ駆除単体で利用できる制度は少ないですが、確定申告の際に雑損控除を申請できる可能性があります。
これは、災害で資産に損害を受けた際に税金が軽減される制度で、シロアリ駆除やリフォームのための費用も対象に含まれることがあります。
ご自身のケースが対象になるかどうかは、保険の担当者や管轄の税務署へ相談してみましょう。
手遅れにしないために!シロアリ被害の基礎知識
シロアリ対策の基本は、シロアリの生態と被害の兆候を理解することから始まります。そして、早期発見の意識を持つことが大切なポイントです。
次は、日本で建物に被害をもたらす主なシロアリの種類とその生態、そして早期発見の重要性を解説します。
被害をもたらすシロアリの種類と生態
日本で建物に被害を与えるシロアリは、主に以下の2種類です。
- ヤマトシロアリ
- イエシロアリ
ヤマトシロアリは全国に広く分布しています。
どちらも乾燥に弱く水分を必要としますが、水を運んで乾燥した場所にも移動できるイエシロアリと違い、水の運搬能力がイエシロアリより低いヤマトシロアリは湿気を好むため、特に湿度の高い場所には注意が必要です。
また、どちらも日光に弱い習性をもつため、羽アリの時期を除けば明るいところで見かけることはほとんどありません。
イエシロアリは加工した大きな巣を作り、巣から離れた家屋に向かって蟻道(ぎどう)と呼ばれるトンネルを伸ばして侵入します。水分を運ぶ能力が高いため、被害が家の床下部分から屋根裏まで広がることがあります。
このように、シロアリの種類によって生息場所や被害の特徴が異なるので、それぞれの特性を理解した適切な対策が重要です。
シロアリ被害の早期発見の重要性
シロアリ対策においては、被害がまだ浅いうちに対処をすることが重要です。
侵入したシロアリは一年中、昼夜を問わず木材を食べ続けるため、発見が遅れる分だけ被害は拡大してしまいます。しかし、早期にシロアリの被害を発見して適切に対処できれば、駆除や補修にかかる費用を抑えることができます。
また、早期発見によって、再発防止の対策も効果的に実施できるメリットがあります。湿気対策や床下環境の改善など、シロアリが好む環境を見直すことでシロアリ被害を繰り返さない家づくりにつながります。
手遅れにしないためのポイント
それでは、シロアリ被害によって大切な家屋を手遅れの状態にさせないためにはどうすればよいのでしょうか。
ここからは、シロアリ被害の初期症状のサインや早期発見と早期対処のコツ、プロによるシロアリ対策について解説します。
シロアリ被害の初期症状のサイン
家屋におけるシロアリ被害の初期症状のサインとして、主に以下の4つが挙げられます。
- 床や畳がブカブカする
- 木材に小さな穴が開いている
- 柱に不自然に土が付いている
- 春に羽アリが発生した
これらのサインを見付けたら、専門業者に点検してもらうなどしてシロアリが原因となっているかどうかを確認しましょう。
シロアリは木材を主食としているため、人を噛むなどの人体的な危害は加えませんが、家屋に大きな影響が出ないよう早めに対処する必要があります。
また、床下のコンクリート部分や地面近くに作られる蟻道ができている場合もシロアリ被害のサインです。蟻道とは、土や排泄物で固められた茶色い筋状のトンネルのことです。光や風を嫌うシロアリは、移動のために蟻道を作るので、見かけたら専門業者に相談しましょう。
シロアリ被害の早期発見と早期対処のコツ
できるだけ早い段階でシロアリ被害を食い止めるには、定期的なセルフチェックとプロの点検の併用が有効です。
まずは家の周りを一周し、床下のコンクリート部分に蟻道がないかを確認しましょう。室内では沈むような感触がある床がないか、建付けが悪くなっている襖や窓がないかを確認するのがポイントです。
音で確認する方法もあります。
木材を軽く叩いてみて、空洞音がする場合は、シロアリが内部を食べて中身がスカスカになっている可能性があります。
シロアリは基本的に木材の内部を食べるので、外側に食べ跡があることは少なく、専門的な知識がなければ目視で判断するのは難しいでしょう。
そこで、日常的なチェックにシロアリ駆除のプロによる床下点検を組み合わせるのがおすすめです。プロによる床下点検では、シロアリの被害パターンや発生しやすい場所に関する知識や経験を活かし、素人では気付きにくい部分まで細かくチェックしてくれます。
専門業者による点検は、年に1回程度を目安に受けるとよいでしょう。床下や外周の細部まで綿密にチェックしてもらえるので、初期段階の被害兆候の発見につながります。
また、普段は目にしない床下の設備の老朽化や、水漏れなどのトラブルを早期発見できることもあるので、プロによる点検は家屋をよい状態に保つことにもつながるといえるでしょう。
シロアリ被害の早期発見と早期対処のコツは、日頃から自宅の状態を気にかけ、ちょっとした異変を見逃さずにプロに相談することです。
異変を感じたら放置せずに対処することで、手遅れの状態になるのを防ぐことができます。
プロによるシロアリ対策とは
シロアリから家屋を守るには、先手を打つことが大切です。プロは効果的な予防と対策のために、定期点検の結果を受けてシロアリ予防のための適切な薬剤処理を行い、その効果の維持を目指します。
一般的に、戸建て住宅では新築時にシロアリ対策の薬剤処理が行われますが、この効果は永続的ではありません。
薬剤の効果は時間とともに徐々に低下し、やがて保証期間も終了します。保証期間は環境などの要因によって変わりますが、薬剤効果の持続期間である5年間が一般的です。
プロによるシロアリ対策では、この薬剤効果の持続期間を意識し、薬剤がしっかり効果を発揮できているかを点検で確認します。
点検では薬剤効果だけでなく、湿気のこもりやすさなど、それぞれの家屋の状態を考慮した床下環境が確認されます。必要に応じて環境改善も視野に入れ、状態に合わせて再処理などを検討します。
薬剤の効果が薄れていたら、シロアリが侵入してくる可能性が高まってしまいます。そのため、効果的なシロアリ対策のためには、適切なタイミングで再処理を行うことが欠かせません。
プロによるシロアリ対策は、専門的な知識を活かした点検で適切な対策プランを立て、薬剤処理でシロアリの侵入を防ぐことと、被害の早期発見に役立ちます。
シロアリ被害を防ぐ専門業者の選び方4選
シロアリ対策の業者選びでは、どの業者に依頼すべきか判断に迷うこともあるでしょう。最後に、シロアリ被害を防ぐための業者選びのポイントを4つ解説します。
①スタッフの資格取得状況
まず、業者の信頼性と経験を判断するポイントとして、次の点に注目してみましょう。
- 公益社団法人 日本しろあり対策協会に加盟しているか
- しろあり防除施工士や蟻害・腐朽検査士などの専門資格を持っているスタッフが在籍しているか
公益社団法人 日本しろあり対策協会に加盟している業者は、協会が定める基準に沿った施工を行うことが求められています。
扱う薬剤や施工方法、安全対策などに関する決まりや基準に沿って施工されるため、初めてシロアリ駆除を依頼する方にとっても、判断しやすいポイントだといえます。
また、しろあり防除施工士や蟻害・腐朽検査士といった専門資格は、シロアリの生態や被害の診断、工法の選択、適切な薬剤使用などに関する深い知識を持っている証明でもあります。
資格保持者が在籍している業者であれば、被害状況を正確に把握し、過不足のない施工を行ってもらえる可能性が高まるでしょう。
さらに、資格取得者や協会加盟店の多くは、新しい施工技術や薬剤について継続的に研修を受けているため、より安心感があるといえます。
業者選びの際には、ホームページで加盟状況やスタッフの資格を確認しておきましょう。
②シロアリ対策の経験の豊富さ
シロアリ駆除は、建物の作りや被害の進行度によって適切なアプローチが異なります。そのため、これまでに培った現場での経験が重要です。
多くの案件に携わってきた専門業者は蓄積されたノウハウにより、トラブルや複雑な建物の構造にも対応できる可能性が高まります。
また、経験豊富な業者は、シロアリの種類ごとの対処法にも精通しています。シロアリは種類によって生態や習性、巣作りの特徴が異なるため、それぞれに適した工法を選ぶ知識と技術が必要です。
業者のホームページで、年間の施工件数や取り扱っているシロアリの種類、過去の事例紹介などを確認してみましょう。
③保証とアフターサービスの内容
専門業者による定期的な薬剤処理には、保証期間が設けられていることがあります。保証制度があれば、薬剤処理後、万が一シロアリ被害が発生した場合に再処理や修繕、リフォームにかかる費用を抑制できます。
また、保証期間内のアフターサービスとして定期点検を受けられることもあります。
ただし、保証やアフターサービスの内容は業者によって異なるので、契約時には保証の具体的な内容や保証期間、保証の条件をしっかり確認しましょう。
④見積もり内容と説明のわかりやすさ
専門業者と契約する前には、明確な見積もりと丁寧な説明があるかを確認しましょう。
見積もり書に一式といった曖昧な表記しかなく、何にいくらかかるのか不明瞭な場合は注意が必要です。説明では専門用語ばかり使わず、写真や図面を用いて現状や施工内容をわかりやすく説明してくれるかどうかもポイントです。
また、実際に会って感じる印象も大切です。調査や施工のスタッフの対応から、「この人に任せたい」「この会社に任せたい」と感じられれば、それも重要な判断材料となります。
これらのポイントを押さえて信頼できる業者を見つけましょう。
シロアリ被害で手遅れにならないためにはプロに相談を!
シロアリ被害で“手遅れな状態”とは、駆除だけでなく大規模な修繕工事やリフォームが必要になるほどの被害を受けている状態を指します。大切な家屋を守るためには、早期発見と予防が重要です。
もし、床のきしみや空洞音、羽アリなど少しでも気になる症状がある場合は放置せず、被害が進行する前にプロに相談しましょう。
アサンテはシロアリ対策のプロ集団『シロアリバスターズ』として、無料の事前調査やお見積もり作成、アフターフォローなど、納得してご依頼いただける体制を整えています。
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