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ハチ駆除

調査・お見積りは無料※施工は有料です

ハチの特徴

スズメバチ類

スズメバチは体長約2cmほどの大型のハチで、黄色と黒のはっきりした体色が特徴です。攻撃性が高く、巣に近づくと刺される危険があります。
巣は地面や建物の軒下、木の枝などに作られ、肉食性で昆虫や時には小動物を捕食します。庭や住宅周辺に巣を作ると危険なため、早期の駆除が重要です。
巣は大型で周りを取り囲むようにハチがおり、近づくと攻撃されます。

スズメバチ大きさ
体長:2cm(キイロスズメバチ)

アシナガバチ類

アシナガバチは体長約1.4~1.8cmで、腹部に2本の 黒い縞模様があり、スリムな体型が特徴です。比較的温和ですが、巣を刺激すると刺すことがあります。
巣は軒下や庭木の枝に吊るすように作られ、昆虫を捕まえて幼虫に与えるた め、益虫としての面もありますが、人がよく通る場所に巣を作ると危険です。

アシナガバチ大きさ
体長:1.4~1.8cm

ミツバチ類

ミツバチは体長約1.3cmで、茶色と黒の縞模様があります。
攻撃性は比較的低く、花の蜜や花粉を集めるため、人間に害を与えることは少ないですが、大量発生すると刺すことがあります。巣は樹洞や人工の巣箱に作られ、蜜や花粉の採集で農作物の受粉に役立つ益虫です。
※駆除対象外になります。

ミツバチ大きさ
体長:1.3cm

駆除作業の手順

①現地調査

キイロスズメバチの巣
キイロスズメバチの巣
コガタスズメバチの巣
コガタスズメバチの巣

巣の形状や営巣場所を確認し、対象となるハチの種類を特定します。
※大半のハチは夕方以降に巣へ戻るため、作業は夕方に実施し、一網打尽を狙います。

②スズメバチの場合

薬剤を注入
粘着トラップの設置

いたずらに刺激を与えるとハチが飛散し、人的被害につながる恐れがあります。
そのため、まず巣の出入口を塞ぎ、内部のハチが外に出られないようにします。
その後、ノズルを巣に差し込み薬剤を注入します。約30秒後、ハチの動きが止まったことを確認してから巣を撤去します。
スズメバチは薬剤に対する反応が非常に早く、巣内の個体は短時間で死滅します。
作業後は、戻りバチ(巣の外にいたハチが帰巣する)を粘着トラップや薬剤で処理し、作業完了とします。コガタスズメバチは巣の回りに居ないため、一見空の巣だと思い近づくと攻撃を受けることがあります。

アシナガバチの場合

薬剤を注入
アシナガバチの巣

虫取り網などで巣を覆い、殺虫剤を散布して飛散を最小限に抑えます。
その後、巣を撤去して作業完了とします。

ミツバチの場合

ミツバチは益虫(生態系に有益な昆虫)であり、駆除対象外です。特にニホンミツバチは希少種で保護対象となっています。
一方、セイヨウミツバチとの判別は瞬時には難しいため、原則としてミツバチ類はすべて駆除対象外としています。

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