日本で被害が多いヤマトシロアリとイエシロアリの2種類のシロアリは異なった加害習性を持っています。ヤマトシロアリは、湿潤で腐朽した木材を好み、加害スピードが比較的遅いため被害は主に建物の床下となります。イエシロアリは、木材に水を運んでくる能力があるため乾燥している家にも大きな被害をもたらし、加害スピードは速く、被害は激烈で建物全体に及びます。
※ 加害スピードの違いは、体長やコロニーの構成員数(ヤマトシロアリ:約数万頭、イエシロアリ:約百万頭)、巣の加工能力などのため。 >>「第4話」シロアリの種類
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